栗東会議とは?栗東会議とは?

本能寺の変により織田信長公が討たれ、後継者を決めるべく開かれた【清洲会議】。

後の天下統一に大きく影響を及ぼす重要な会議になぞらえて【栗東会議】と当サイトを名付けました。

東西トレセンにおいても調教師、厩舎スタッフ、レーシングマネージャー、トラックマン、騎手、馬主に至るまで様々なところで週末のレースに関わる重要な話が交わされています。

これらを一手に集め、週末の競馬開催に向けて馬券になる・利益として計算の立つものを追求し、可能な限り会員の皆様にお届けしていく事を目的とするのが我々【栗東会議】です。

栗東トレセンのみならず、美浦トレセンや各競馬場・牧場・開催現地においても常に情報収集を行い、我々栗東会議が皆様の役に立つ情報提供を随時行ってまいります。

本能寺の変により織田信長公が討たれ、後継者を決めるべく開かれた【清洲会議】。

馬券に直結する情報の全てはトレセンにあり!!

馬券に直結する情報の全てはトレセンにあり!!

一般の競馬ファンは立ち入る事ができないトレーニングセンター。
「秘匿性の高い情報」といった極端なものに限らずとも、出入り可能な関係者ならば誰でも入手できる「普通の情報」があります。このような普通の情報でも、一般的に世に出回っている新聞紙面から得る事ができる情報・内容とは馬券検討への影響からもその差は歴然。

  • 想定表について 想定表について
  • エージェントについて エージェントについて
  • 外厩情報について 外厩情報について
  • トレセンでは「想定表」というものが存在します。

    各専門紙のTM・厩舎番(厩舎担当の記者)がそれぞれ厩舎で事前に見聞きしている週末の出走予定馬を水曜昼時点で一覧にまとめたもので、これが各厩舎に配られます。

    出走馬の優先順位、優先出走権の有無、出走間隔(中4週の場合は前走着順)、騎乗予定ジョッキーなどが記されており、これを見た上で各陣営が最終的な出馬投票を行います。

    この想定表とその後の登録馬と比較する事により、元々出走予定だったのか、想定のメンバーを見て入れてきたのか、各厩舎の思惑を読み取る事も可能です。

    これを踏まえた上で狙い目となるレースを検討するはもちろんの事、想定表次第で取材や裏取りのアプローチといった情報収集面における効率がグッと上がるのは言うまでもありません。

  • ジョッキーが厩舎をまわって営業をかけ騎乗馬を集めていたのも今は昔。JRA公式でも「騎乗依頼仲介者」が発表されたように、大半のジョッキーはエージェント制度を利用して乗り鞍の確保を行っています。

    トラックマンや元ジョッキーなどエージェントの出自も様々ですが、少なくとも「乗り役よりも有力馬をチェックし、確保に努めている」のは間違いないでしょう。
    そうして営業や厩舎からの依頼により集めた騎乗馬を、担当する各ジョッキー(3名+新人1名の最大4名)に振り分けるのですが、これについてもエージェントの思惑ひとつといったところでしょう。

    担当する騎手が競馬場ごと別々に分かれて乗るならば騎乗馬を振り分けるのも簡単で、それぞれで勝ち鞍を伸ばせるよう手配するのみ。しかし担当するジョッキーが2名以上同じ競馬場で騎乗する場合は、明らかに「どちらか一方に有力馬をまわす」事になります。
    実際にエージェントが特定のジョッキーに意図的に有力馬をまわし、勝ち星を寄せる事によってリーディング争いを繰り広げているのはご周知の方も多いはず。

    どの馬で、どの騎手を勝たせたいのか、エージェントの意図を汲む事こそが、馬券的中への近道となるのです。

  • ノーザンファームしがらき、ノーザンファーム天栄、山元トレセン、大山ヒルズ、吉澤ステーブル、宇治田原優駿ステーブル等々・・・競馬ファンならば耳にした事もあるのではないでしょうか。

    近年ではトレセン顔負けの調教施設が整った牧場(外厩施設)も充実してきた事により、ひと昔前のような「放牧=休み明けは割引」といった考えはむしろ常識から外れたものになりつつあります。牧場の時点で仕上がっており、トレセンでの最終追い切りではサラっと流すだけといった競走馬も少なくありません。

    最近ではルージュバックの「10日前入厩」が競馬ファンの記憶に新しいところ。牧場の時点で仕上げるからこそ、ルール上ギリギリの日程でトレセンに戻しているのです。これにより仕上げの良し悪しといった厩舎のランクも意味を成さなくなり、もはやトレセンにおける調教自体が形骸化の一途を辿る事になりつつあるのです。

    しかし、競馬ファンが手にする競馬新聞など一般マスコミが発信する情報には各馬の外厩先は記載されておらず、トレセンで行われる最終追い切りまでの調教タイムが載っているのみ。しかしトレセンでは各馬の外厩先が掲示されています。トレセンに出入りしているマスコミ関係者はこれを知る事ができる立場であるにもかかわらず、紙面には掲載していないのです。

たったこれだけでも、一般ファンとトレセン関係者(マスコミを含む)との間にどれだけの情報格差があるかをおわかり頂けるのではないでしょうか?

当サイトスタッフおよび情報ルートはこれらの情報を主軸に、様々な形で馬券検討へと反映しております。

真の関係者情報とは?

真の関係者情報とは?

トレセンでの情報に重きを置く以上、現場関係者からの情報が全てと言っても過言ではありません。

弊社で取り扱う情報の入手元は全て「仮名」または「イニシャル」とさせて頂いております。
実名表記ができないのは「現役関係者」であるためです。

ご存知の通り、騎手、調教師、調教助手や厩務員など厩舎スタッフ、またJRA職員は勝馬投票券を購入する事ができません。いわば現役関係者の人達は自ら情報を発信できる立場であって、これらで利益を得る事ができないのです。

情報会社で名前を晒す事がいかにリスクであるか、これだけでも十分ご理解頂ける事でしょう。

ではなぜ、名前を出している人物がいるのか?

関係者に近いところで馬券の購入ができるのは新聞記者やエージェント、引退した騎手や調教師といった元関係者、あとはオーナーである馬主といったところでしょう。しかしあくまでも彼等は現役関係者とは違い「情報を受け取る側」に過ぎません。

それでも情報の橋渡しとしての役目ならば十分ですが、これらのいずれにも該当しない「元関係者」がこの業界には存在します。

元〇〇

元ジョッキー、元調教師、この業界でよく目にする実名表記の競馬関係者は「元関係者」が殆どです。これらは「現役関係者」ではなく、あくまでも元関係者に過ぎません。彼等はあくまでもサイトの信用性を高めるための広告塔に過ぎない存在であり、たとえトレセンに出入りできる立場であっても現役関係者に大した影響力を持たない「ただのOB」です。見渡せば乗り鞍を失っていったジョッキー、定年を前に勇退している調教師や厩務員など、現役生活がままならなくなって引退した人間がほとんどで、このような情報会社に名前を貸さなければ収入も得られないような人間に情報をリークする事は見返り以上に大きなリスクが生じるのです。それこそ、名前を出して活動しているような人間に、自分達の虎の子の情報を与えられるかといえば甚だ疑問です。

新聞記者

唯一、現役関係者に近い立場の人間を挙げるとすれば、現役の新聞記者でしょう。 実際に現役関係者が(秘密裏に)記者にお金を握らせて馬券を買わせているケースは日常的に行われています。記者連中はレースが始まると忙しくなるため頼まれた馬券は朝に購入します。その結果、朝イチの異常オッズの原因となるのです。また、記者連中もこの手の情報で馬券を購入します。これは紙面で公開している自らの印とは全く関係のない所謂オフレコ馬券であり、これこそまさしく新聞を購入しているファンを冒涜する行為に他なりません。裏を返せば、名前を出せない現役関係者や結び付きの強い記者連中が「そこまでして買う馬券」の存在を如実に証明しているのです。

また、「元新聞記者」や「元トラックマン」はトレセンのパスを持っていないため、競馬情報には何の役にも立たない「ただの一般人」に過ぎません。

その実、中身の無い集客用・販促用ツールに成り下がった「元関係者」と、絶対に名前を出せない「現役関係者」。真に利益に繋がる情報としての価値は天と地ほどにかけ離れている、まさに対を成す存在とも言えるでしょう。

残念ながら、名前を出せない以上は本物と証明する事も困難です。しかし、必ずしも名前が出せれば本物かといえば・・・これは完全な幻想である事だけでも知っておいて頂くべきでしょう。